転んでもただでは起きない日常

アラフィフフリーランスの読んで楽しい漫文ブログ 〜エンタメ・日常・アラフィフあるある〜

2019-03-20から1日間の記事一覧

【イーストウッド】「運び屋」を観て歳のとり方を考えた【感想】

男は金と自由を求め、女は男に家族としてそばにいて欲しい 丸の内ピカデリー1にて、88歳のクリント・イーストウッドが監督と主演を務めた「運び屋」を観てきました。 イーストウッド監督作品って何げに結構観ていて、最近の作品はどれもいい意味でも悪い意味…