転んでもただでは起きない日常

アラフィフOLの読んで楽しい漫文ブログ 〜エンタメ・日常・アラフィフあるある〜

映画「バッド・バディ!私とカレの暗殺デート」がヤバいくらいストライクだった!

マニアック文化研究村が好き

ワタシは、高校で歴史などを教えていながら大のセクゾファンであり、シェアハウスに住んでいてマニアック好きという、肩書きが情報過多な人、

むらんぬさん(id:n-village)のブログ

「マニアック文化研究村」をこよなく愛しているのですが、

 

n-village.hatenablog.com

 

この記事の冒頭で、「キャラが強い女と殺し屋がぶちゅぶちゅする映画」を観始めたもののついウトウトしちゃった挙げ句、続きも観なくて別にいいや…と思ったというくだりが書かれていたんです。 

 

 

なんとなく気になったので、ツイッターで彼女にその映画のタイトルをお聞きしたところ、

 

「バッド・バディ!私とカレの暗殺デート」

 

というB級ラブコメ感満載タイトルの映画でした。

 

(この映画、9/26現在、会員無料だよ!)

 

 たぶん、吹き替え版でもいいと思う~

 

 

新幹線で実家と東京を往復する際、ちょうど2時間くらいなので、タブレットにアマプラ映画を数本あらかじめダウンロードしておくんですが、この映画もDLしておいたので、東京に戻る時の新幹線で観たんです。

 

そしたら・・・

 

 

えっ?!びっくり!!

めっちゃ面白かったんですよー!!!

 

 

▼Wikipediaよりあらすじ▼

マーサは好きになるのがダメ男ばかりで、しかも失恋を繰り返す恋愛の下手な女子だった。

ある日、そんな彼女の前にフランシスという理想的な男性が現れる。しかし、彼の正体はコードネーム“ミスター・ライト”と呼ばれる伝説のヒットマンであった。だが、彼は人殺しが許せず、依頼人を殺してしまうという変わった一面を持っていた。

2人は急速に惹かれあっていくが、フランシスは世界中の殺し屋から命を狙われている身であった。それでも彼を愛しているマーサは行動を共にするうち、これまで自分が気づくことのなかった殺し屋の素質に目覚めていく。

  

バッド・バディ! 私と彼の暗殺デート - Wikipedia

 

youtu.be

  

好きポイント①

殺し屋役のサム・ロックウェルの顔が好み♡

 

好きなんですよ、単純に。

この手の「ゲイリー・オールドマン」 風な顔が!

ワンちゃん顔が好きなのよ〜

(この前、キアヌ・リーヴスが好きって話を書いた気がしますが、覚えてる人はいったん忘れてください)

だらしない格好からスーツ姿まで全部イイ!

「スリー・ビルボード」でのダメダメマザコンポリスマン役の時とはぜんぜん違うイメージで、この人、意外とムキムキの細マッチョなんですよ〜!

はあはあ・・・♡

 

好きポイント②

ぶっ飛び女役のアナ・ケンドリックの顔がビミョーでいい

 

いうても、はあ?そりゃこんなに可愛ければなんとでもなるでしょーよ💢的なピカピカした女優さんだと興ざめしちゃうけどさー、この人、馬ヅラだし常に歯が出てるし、かと言ってそこまでブスでもない、ぎっりぎりの線上のアリアなんですよ!

角度によってすごい美人に見えるの…

そこがいい!

 

好きポイント③

悪役がなにげにちょい有名人 

 

敵なのか味方なのかよくわからないけどけっこう目立つ役で出ていた人がずーーっと気になっていて、エンディングロールで「ティム・ロス」って出てきたので、

 

「あああああ!パルプ・フィクション!!レザボア・ドッグス!!!タラちゃん映画の常連!!!!」

 

と心の中で絶叫しました。

そうなんです。ティム・ロスが出ていました。

・・・何年振りに見ただろう…しかしまぁまぁ恰幅のいいおっさんになったな…

 

あと、悪い人たちの中でも一際異彩を放つ個性的な黒人がいたんですけど、

ラッパーのRZAでした。

RZAってリッザっていうんですね。今知りました。

ずっとアールジーエーだと思っていました。

とにかくこのRZAがイカしてて、悪い人たちの仲間なのに、「リーダーのあいつがちゃんとしてくれねえんだよ」なんて愚痴ったりして、主人公とほんのり交流するところが秀逸でした。

 

好きポイント④

ラブストーリーは突然に

 

ぐいーんと後ろに反った小田和正の姿を思い出した人は立派なアラフィフさん☆

カーンチ!〇っクスしよ♡の話ではありません。

とにかく突然ラブストーリーが始まるのです、この映画。

 

ドラッグストア?で、痛々しいカッコをしたウマヅラ女性に見惚れる殺し屋からの~こんどーむの箱が降り注ぐ中、見つめあう二人からの~「これからデートしないか?」といきなり誘う殺し屋に「えっ?(どきどき)」となるウマヅラちゃん


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まあどうしようもなくバカバカしい一目ぼれシーンなんです!

 

しかし、ワタシはなぜか「ひーーー!うらやましい~!ワタシも殺し屋にこれからデートしないか?っていきなり言われたーい!」 って思っちゃったの…

ウマヅラめ~

うらやましいぞちくしょうこんにゃろ

 

(ちなみに泉沢の顔はアナ・ケンドリックちゃんとは対極の丸顔ですが、ガチャ歯なので違う意味で歯が目立ちます。)

 

好きポイント⑤

スカッとするアクション!

 

サムのかっちょいいアクションはもちろん、アナちゃんがどんどん目覚めていく過程も楽しい!

 

ミッションインポッシブルとか007とかのザ・アクション!ってほどじゃないけど、なんつーか等身大のアクション?みたいな。

 

好きポイント⑥

孤独な心を埋めてくれるお互いの存在

 

殺し屋くんは、殺し屋なのでずーっと孤独でした。

その彼がついに見つけたのです。

心の隙間を埋めてくれる女性を!

ちょっとぶっ飛んでるけど、けっこうインテリで会話も楽しいし、運動神経もいい。

そして(自分にとっては)超美人!!

 

ウマヅラちゃんも、男運がなくていつもイライラしていました。

でも彼と出会ってからは、いつもいつも楽しいし、殺し屋だって知ってから少しは逡巡するものの、やっぱりカレが大好き!ってなわけでもう首ったけ。

 

お互いの心の隙間がピッタリと合うすてきなカップルなの…

なーんてジンワリしていたらなぜか涙が・・・(えっウソでしょ?)

 

むらんぬさんが途中でウトウトしまった映画で泣いてしまった泉沢なのでした。

 

たぶん、実家帰りで疲れてたから、こういった単純でわかりやすい映画が沁みたんだと思うんです。

 

 

この映画、アラフィフ女の泉沢にはストライクだったので、むらんぬさんや若い人で「うーん、なんかいまいちだな~」と思った方も、20年後くらいに観てみるとまた違う感想を持つかもしれません。

 

20年後…アヒー

 

(むらんぬさん、ありがとう☆)

 

ハードル下げて観た映画って意外とよかったりするよね〜(逆もよくある)