#はてなブログはモテモテ
ブログ記事を更新する時、Twitterでもハッシュタグ#はてなブログをつけて投稿してるんですが (予約投稿の設定と合わせてやってます)、
始めた当初から最近までナゾのアフィリエイターさん達からけっこうたくさんのいいね!やフォローをいただきました。
モテモテでした。モテキでした。
最近はシカトされておる
「でした」というのは、
ここんとこ潮が引いたようにだーれもいいね!&フォローをしてくれなくなったからです!
ワタクシ、ちょっとした戦慄をおぼえております。
ブルブル
大学時代、一年生の時はみんなチヤホヤしてくれたのに二年生になったとたん、だーれもチヤホヤしてくれなくなったのを思い出しました。
新入生ばかりチヤホヤしやが……あっ!ツイッターも同じかよっ!
ぐぬぅアフィリエイターたちめ〜!
そういや、なんだかテニス&スキーサークルっぽい匂いがするもんなあ。オールラウンドサークルっつーの?
その時代からまったく縁がなかったけど、
この歳になっても縁がないってことは死ぬまで縁がなさそうだなこりゃ。
単に「自分もフォロー&いいねが欲しい」ってことだろうし、更に「うまく商材を買わせる」ために新入りさん狙いでやっているんでしょうけどねっ
そういうやり方、サロンとかメルマガとか有料のやつで推奨してんでしょ知らないけど。
@アフィ民とはブログ次元が違う
いや、そりゃあ自由に好きなこと書いてる雑記ブログだけど、ちょっとしたおこづかいになったら最高よね〜ってぐらいのフンワリ感でやってるのにさあ、
@アットマークの後ろにブログで月100万円超えました!とかアフィリエイトで脱会社員!とかいうの付けてる人たちに♥つけられても困るよ〜
(うそ。ちょっとは嬉しい)
ブログ次元が違う人たちというか。
ビジネス書の読者と「本の雑誌」の読者の違いというか。
もっと言えば
住んでる星が違うというか。
宇宙人👽ミーツ宇宙人👾つーか。
ねえ…
絶対、このブログ読んでないよね?
読んでくれている@アフィ民がいたらそれはそれで嬉しいっす★
(今後は@アフィ民とします)
ありがとう!異端児よ!愛してます!
とはいえワタクシも悩んでおります。
なかなかアクセスが増えないから…(;_q))クスン
ずっと毎日20くらい…それでも嬉しいんですけどっ
そんで悩むあまり、@アフィ民のブログをちょびっと参考にさせてもらってたりするの…
S!E!O!
でも例えば「ブログ アクセス 増やしたい」とかで検索するとさあ↓こういうのしか出てこないのよ
低品質なコンテンツをどれだけ数多く更新したとしてもアクセスも被リンクもソーシャルシェアも集まらない。そのため、サイト全体としての成長にはほとんど貢献しない。一方、良質なコンテンツばかりを更新していると、コンテンツの数が増えるごとにサイトが成長していく。
以下の3つの条件を満たすものを、良質なコンテンツと定義している。
その人が求めているどんぴしゃりの情報を届け、
その人の潜在的な悩みや願望を完璧に解決させ、
さらに120%満足してもらえるページ
引用元:バズ部 SEOコンテンツの作り方より
ははあーーっ!
正論すぎてぐうの音も出ねえわ〜
まぶしすぎてチビリそう〜
3つの条件のどれにも当てはまらねえよ
しかもっ。この記事に載ってる「低品質なコンテンツ」の例にすら届いていないよ
コレは「超低品質なコンテンツ」だったのか!
ありがとうございます!
お辞儀!!
いや知りたいのは、この3条件をクリアしないでアクセス増やす方法なんですが。
一休さんを困らせる桔梗屋か!ワタシは
とはいえ、これマジな話、みなさんがくれるスター☆とかいいね!とかがホント励みになっています。
こういうシステムなかったらもうやめてただろうなー。
昔、新宿西口にいた「わたしの詩集」売りの女性なみのぼっちっぷりよ… …
ブログ開始から2ヶ月
今日は珍しくしんみりモードですが (そうか?)
このブログ、なんとちょうど2ヶ月経ったところなのです!
たまたま昼休みに立ち寄ったブックオフで買ってしまった「完全ひとりビジネスを始めるための本」をパラパラ読んで、
よしっ。この本の通り、3ヶ月毎日更新してみよう!
と決心してから早2ヶ月…
脳出血で突然倒れた父親を見舞ううち、
「こんなしんどい思いをしてる本人や家族のリアルな日常話」が読みたい!
と思ってググってもあんまり出てこなかったんで自分でやってみよう〜と思ったのがキッカケ。
でも毎日更新となると、このネタだけじゃどうしてもムリだったんで
日常とか外出先とか映画とかを書くうちにそっち寄りになってきちゃいました。
だんだん介護の話を書くのがしんどくもなってきちゃったし。
あ、だからあんまりブログがないのかも…
たまには書く予定ですけどね
はあ。あと1ヶ月…かあ…
書くのに慣れてきたとはいえ
面白いブログを見つけて繋がらせてもらったりしているとはいえ
多分このまんまな気がしております。
まあ楽しいからいいんですけどもっ
今後も見に来ていただけるとうれしいなあ!
よろしくです☆
なんだかんだ言ってこういう本に触発されてしまったのだった