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【超ラッセン原画展に行ってきた】ラッセンの原画を近くで見たら価値観が変わった話

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Twitterのタイムラインに流れてきた 

Twitterを見ていたらタイムラインにこのPRが流れてきました。

 

 

というわけでさっそく行って来ました!

ラッセン展!!! 

 

言っておきますけどワタシは特にラッセン好きでもなんでもなく、むしろニヤニヤしながらラッセンの絵を見たり、ニヤニヤしながらラッセンの絵を褒める人を眺めるタイプです。

 

入場無料の上、WEB来場予約したらマウスパッドがもらえると書いてあったので、新宿に行ったついでに寄ろうと思いました。

ラッセンの絵や、いる人たちをニヤニヤしながら見ようと思ってさあ…

 

あと単に、芸人の永野が好きだからっていうのもあるんだけど。

 

しかし、こういう展示会というのは絵の販売を目的に行われるわけですから、気の弱い方にはお勧めできない行動ですよ。

ワタシは「必殺・寄ってきそうな人を察知してさりげなく逃げる」技を会得していますので、絵ウリアンには負けない自信があります。

 

というわけで、腕をぶんぶん振り回しながら西新宿の会場へ。

 

ラッセン展の会場へ


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(いくら目を凝らしてもガラスに映る泉沢の顔は見えません )

 

受付でスマホの画面のメールを見せて、さっそくマウスパッド、ポストカード、クリアファイルをGETしました。


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▲クリアファイルの表裏 (WEBで見た、と言った人だけもらえる)


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▲ポストカード (全員にもらえる)


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▲マウスパッド(WEB予約した人だけもらえる) 

 

あっ、WEB予約っていっても記入するのは名前とメルアドくらいだけだよー

 

マウスパッドの予想外の小ささにガッカリしましたが、まあ家で使っているマウスは動かさないタイプのやつなのでいいかな・・・


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▲マウスを乗っけてみた 

 

🐬🐬🐬🌈🌈🌈 

 

肝心のイルカちゃんとレインボウが見えなくなりました…

 

 

会場内は

で、会場に入ると右手にお土産コーナー。

左手にはラッセンの部屋をイメージ?したコーナー。

服やサーフボード、イルカが脚になったテーブルなんかが置かれていて西海岸の雰囲気がプンクサします。

 

奥に進むと、ラッセンの経歴順に実際の原画が飾られており、これが意外と面白かったのです。

20代の頃の絵は「ふつうに上手な油絵」、30代から急に今の絵のタッチになっていました。

原画を近づいてじーーーっと見たところ、ふだんワタシたちが見ているベターーっとしたラッセンの絵とは異なり、立体的で温かみのある絵に見えたの。

 

あの、海のしぶきとかキラキラ光る夜空の星とか全部手で白い絵の具をちょんちょんして描かれていたから驚いたわ!!

ものすごい作業量ですよ、コレ!!

 

いや、当たり前なんだけど…。なんかどうしても手で描かれてるイメージなかったから・・・

バカにしていて本当に悪かったと思いました。反省しました。

 

世界的に有名なアーティストというのはやはり並大抵ではない努力をしていたのです。

ちゃらちゃらしてお金儲けしているわけではないのです。

 

とはいえすべてが海の絵です。さすがです。

 

そんで、40代は「ー覚醒期ー」50代は「ー超覚醒期ー」と名付けられていて、怪しさ満点でした。

もう大好き!こういうの!!

 

反省しつつもやっぱり期待通りだな~とゾクゾクしながらさらに奥に進むと、急に広いスペースに出ました。

 

こちらにはけっこうたくさんの人がいて、真ん中にテーブルとイスが何セットも置かれておりスタッフと話している人たちが何組かいます。

 

飾ってある絵の方も「版画コーナー」になり、これらは販売しているもので絵の下に「成約済み」札がすでに何枚も貼られています。 

 

ちなみに88万円のものが多かったです。

(意外とお安い?)

 

そんで、版画だというのによく見ると、上にチョコチョコと絵の具が乗っかってたりキラキラした欠片みたいのが乗っていました。

仕上げなのでしょうか…?

 

あまり一か所に立ち止まっていては、スペースの中でうろうろしているスーツ着用のスタッフたちに目をつけられてしまうので、ささっささっと移動しながら見ていきます。

 

案の定、20代の若夫婦が捕まっていて、耳を澄ましてみたら「はい、アートは一生ものですからね!」というスタッフの言葉が聞こえてきたのでぞぞーーッとしました。

 

その後数回、目の端にスタッフの視線を感じましたが、気持ちの悪いカニ歩きをしながら移動して、なんとか一回も捕まらずお土産コーナーまで戻ることができました。

大・成・功~☆

 

お土産コーナー

お土産コーナーには先ほど見た絵のアクリル板(格安)やスマホケースやモバイルバッテリーなんかも売られています。

 

一筆箋が700円もしていて、つねに吉野家の牛丼が何回食べられるかを価格の基準にしているワタシにとっては2回食べられるものですので少し腹がたちました。

そもそも買う気はありませんが。

 

おじいさんがレジで何かを買っていて、細かい小銭を出すのに苦労していました。

ああ、細かい小銭を苦労しながら出してもいいくらいグッズが欲しい人もいるんだな…と思いました。

 

結論

・ラッセンの原画は見る価値がある。

 

・ラッセンの絵を若干バカにしていたが、実際に見るとけっこういい。

 

・世界的に有名なものはやっぱりいいから有名になる。

 

・絵を売る人たちにいいイメージがなかったが、意外と強引ではなかった。

 

・反吐が出るほどお金持ちになったら、ディズニーキャラと海が描かれているラッセンの絵(版画)を買ってもいいかもしれないと思った。

(かわいかった…)

 

・いろいろもらえるので暇な人はWEB予約して行ってみてもいいと思う。

 

 

以上です。

 

artvivant-event.net

 

全国各地で開催するみたいよー